「メルカリShopsと個人出品、どっちを使えばいいの?」これはメルカリで副業を始める多くの方が最初に悩むポイントです。
筆者は個人アカウント(出品5,573品・評価5.0)とメルカリShops(優良ショップ認定)の両方を同時運用しています。この記事では、実際に2アカウントを運用してわかった「リアルな違い」と「使い分けのコツ」をお伝えします。
基本比較:個人出品 vs メルカリShops
手数料の違い
最も大きな違いは手数料です。個人出品は売上の10%、メルカリShopsは売上の10%+決済手数料。一見同じに見えますが、Shopsにはクーポン機能などのビジネスツールが充実しています。
機能の違い
個人出品の強み:
- オファー(値下げ交渉)機能がある
- いいね!機能で購入者との接点が多い
- まとめ買いがしやすい
- 個人間取引の気軽さ
メルカリShopsの強み:
- クーポン発行ができる(リピーター獲得に強い)
- ショップページでブランディングできる
- 優良ショップ認定で信頼度アップ
- SNS連携(Instagram・X)が充実
- 在庫管理がしやすい
実際の使い分け術
個人アカウント向きの商品
- アニメポスター・グッズ: 1点もののユニークな商品。オファーでの価格交渉が取引成立につながる
- 限定品・レア品: 希少性が高く、個人間取引の方が高値がつきやすい
- 一番くじのA賞・B賞: タイミング勝負の商品は個人出品のスピード感が合う
メルカリShops向きの商品
- アパレル(ZARA・UNIQLO・GU): 同じブランドの複数出品でショップの統一感が出る
- リピート系商品: クーポンでリピーターを獲得しやすい
- 日用品・CD/DVD: 定番商品をショップ形式で安定供給
二刀流運用のメリット
商品のジャンル分けができる
1つのアカウントにアニメグッズとアパレルが混在すると、ショップの世界観が曖昧になります。個人を「アニメグッズ専門」、Shopsを「アパレル+日用品」と分けることで、それぞれのフォロワーがつきやすくなります。
リスク分散になる
万が一片方のアカウントにトラブルがあっても、もう片方で売上を維持できます。
それぞれの強みを活かせる
個人の「オファー機能」とShopsの「クーポン機能」、それぞれの強みを商品特性に合わせて活用することで、総売上を最大化できます。
始めるならどちらから?
まだどちらも持っていない方は、まず個人出品から始めましょう。理由はシンプルで、出品のハードルが低いからです。個人で月商3万円を超えるようになったら、Shopsの開設を検討するタイミングです。
メルカリでメルカリ出品用の梱包資材をチェック
メルカリにはメルカリ出品用の梱包資材が多数出品されています。相場感をつかむためにも、実際の出品状況をチェックしてみましょう。
まとめ
メルカリShopsと個人出品は「どちらが良いか」ではなく、「どう使い分けるか」が重要です。商品ジャンルと各プラットフォームの強みを理解して、戦略的に二刀流運用していきましょう。


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